アフタースクール(英語学童)

放課後に通うインター

最近、英語学童が話題になってきています。

保育園を卒園し、小学校にあがったときに、両親がフルタイムで働く家庭で迎える小1の壁。

子どもが入れる民間の学童が、教育方針と合っていなかったり、そもそも学童がなかったりと課題が複数あるようです。

そのような中で、民間の学童が話題に上がっています。学校の宿題のフォローだけではなく、塾や音楽、英語などのいろんな習い事をすべて引き受けてくれるわけです。

そして去年から話題に上がっているのが、英語学童。

英語に特化した学童で、英語を学ぶのではなく、英語をコミュニケーション手段として、お勉強や音楽、スポーツやアートなど、様々なアクティビティを行う場所です。

放課後時間に、インターナショナル小学校に通うような感覚です。

 

 習い事では身につかない

このような学童がでてきた背景には、

習い事感覚で通うような英会話教室では、実用的な英会話力がつかないという現実があること。

学校で始まる英語のお勉強には役に立ち、点数を上げることにつながるが、英語を使って友達を作ったり、将来ビジネスシーンで使うような、会話としての総合的な英会話力が身につかないということです。

 

インターだけの子は、フォローアップが必須

一方、インターナショナル小学校となると、費用は年間250万程度。日本の小学校で学ぶはずの日本の教育が一部抜けていることがおおいため、他の時間でそのフォローを親がしなくてはならない。

想定以上の時間と費用がかかるわけです。

実際、わたしにも、インターナショナル小学校を卒業した知人が複数いるが、彼らは国籍は日本人だが、読み書きが不得意だったり、日本人特有の感覚を全く理解していなかったりして、学生時代が終わり、社会に出ると、日本社会ではやっていけない人もいて大きな壁にぶち当たります。海外にでればいいという話ではありません。自分が生まれ育ったルーツを理解して大事にできて、初めて海外でも活躍できるのです。自分の文化をリスペクトできて、初めて自分以外の文化をリスペクトでき、そして自分以外の文化と本当に交流ができると私は信じています。

 

大阪市内のインターナショナルアフタースクール(英語学童)

さて、インターナショナルアフタースクールにも、スクールによって特徴が出てきています。

大阪市内では、私が働くスクール以外に、1校あります。

学童機能がありますから、小学校までお迎えにあがり、スクールまでお連れして、そこでお迎えの時間まで、いろんなアクティビティをするわけです。

●ハウマイツスクール Howmights School

ソーシャルスキルと創造性を重視しています。ソーシャルスキルと創造性を備えたこどもたちに限定し、STEM教育+アート を、英語というコミュニケーション手段を使って行うという新しい教育機関です。英語が話せることは当たり前で、英語で何を話すのか、英語で何を身に付けるのか、をとても大事にしているスクールです。社会がどんどん変わっているのに教育現場は50年前と同じであることを警鐘を鳴らしている有名な教育学者のSir Ken Robinsonに非常に共感しているスクールでもあります。

 

●マナビオキッズ Manabio kids

英語を楽しく学ぶことを重視したスクールです。そこで働く先生は、優しく、明るい人が多く、こどもたちも楽しめるようなスクールです。