赤ちゃんから英語教育(削除予定)

3歳までに始める理由

脳は主に神経細胞で出来上がっています。最新の医学では、人間の脳の発達は、3歳の時で80%、6歳(小学校入学時)で90%、12歳で100%と言われています。

しかし、脳の神経細胞のは、赤ちゃんのときから変わりません。
大脳の神経細胞の数は、140億個。は増えないけれど、重量が増えます。生まれたときは400gだった脳が、成人したら1400gくらいまで重くなるのです。

 

神経細胞自体は、は増えませんが、細胞は大きくなります。
この流れで様々な神経細胞とその回路が発達し、生まれてから3歳までのわずか3年間で、一気に80%まで仕上がります。小学校にあがる頃には、その子の神経回路がほとんど出来上がってしまっているということです。その神経回路をもとに、それ以降、中学校、高校、大学、社会人となる中で、学習していきます。
ところで、言語を習得するためには、大脳の主に2つの部分が大きく関わります。

 

●ブローカー野:喉、唇、舌を動かして言語を発する役目

●ウェルニッケ野:耳から聞いた言語を理解する役目

 

brain

(参考サイト:http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E

スピーキングとリスニングに関わる部分です。
両方できると、人と会話ができます。

そして、この神経は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳で完全に出来上がってしまうのです。
だから、英語という、日本語とは異なる「言語」を「習得」するためには、生まれたときから12歳までの間、英語を習得するための環境作りが必要なのです。

 

 

生後8ヶ月までに始める理由

しかしここでもっとも大事な話があります。生後8カ月までの話です。

神経発達は、3歳までに80%といいましたが、神経同士をつなぐシナプスは、生後2~4ヶ月に急速に増えていき、生後8ヶ月にはピークを迎えます。その後、使われないシナプスは刈り込まれていきます。つまり減っていきます。

synapse

(参考サイト:http://www.nikkeibp.co.jp/aging/article/innovator/20140724/01/04.html

だから、もし英語という「言語」を「習得」してほしいならば、日本語と同じく、生後すぐからしっかり英語を聞かせてあげることが大切です。それにより、英語に関する神経と、それらをつなぐシナプスがしっかり刺激され、脳の神経回路がバランスよく発達していきます。

具体的には、肉声を、毎日、聞かせることが必要です。実は、肉声とCDやテレビなどの音声は、音のタイプが異なります。CDやテレビの音声は、肉声をいったん電子信号に変換し、それを再び音として再現して、機器から音声として出力しています。残念ながら現在の技術では、肉声のすべてを、電子信号に変換することができないのです。変換のとき、本来の音とは異なるタイプの音として電子信号に変えられ、再現されます。だから、肉声を聞いた赤ちゃんと、電子機器からの声を聞いた赤ちゃんでは、聞こえ方が違うのです。脳科学的な言い方をすると、脳の反応が異なっているのです。これは後述するパトリシア・クール博士によって既に証明されています。

ptricia

 

肉声を、毎日、聞かせることが必要ですから、これはつまり、主体がママになります。英語習得に関する神経を刺激することが目的であり、赤ちゃんは言語を話す成長段階ではまだないので、ママの発音はこの時期では影響しません。発音に関しては、週1回程度の定期的なタイミングで、英会話教室に通って、ネイティブ英語を話す先生に話しかけてもらえる機会を作ればいいのです。神経の刺激は、1回では意味がなく、定期的に刺激を与えることで、初めて脳がそれを認知します。そしてその神経回路を確立していきます。集中的な刺激は、一時的なものにしかなりません。定期的な刺激でなければなりません。

 

また、生後8ヶ月までに、肉声を定期的に聞かせることが大切であることを実証した、有名な実験があります。そのプレゼンテーションを博士ご自身がしていますので、下記をよかったらご覧ください。このプレゼンテーション(約10分)も、とても分かりやすい英語です。字幕を読むのではなく、英語をそのまま聞き取れると、博士の話し方から、彼女が愛情をこめて赤ちゃんを思っていることを感じ取ることができます。この感じることができるのは、共感力の一つです。YukaPicaが目指している英会話力です。YukaPicaは、友情を育めるほどの英会話力をつけることをゴールとしています。そしてこの英会話力は、早期バイリンガルの人がもっている英会話力です。だからYukaPicaは、早期バイリンガルの育成をサポートしています。

英語習得には12年、門も狭かった。

日本に住みながら、日本人の両親の間で育つ子供が、英語を習得する方法は、以下の通りです。

0~2歳 英会話教室、英語通信教材
3~5歳 インターナショナル幼稚園
6~12歳 インターナショナル小学校

これで日本にいながら英語は習得できます。
ところが、インターナショナル小学校(国際バカロレア認定校)は、大阪では2校しかなく、日本全体でも21校だけです。
ごく限られた人しか英語が習得できない環境にあるのが日本の現実です。
インターナショナル幼稚園は、大阪だけでも26校あり、それなりに環境は広がり始めました。
しかし幼稚園だけでは、英語は習得できません。年齢に応じた英会話ができたところであり、基礎の会話力はつきますが、習得には至りません。

小学校に上がると、思考回路がもっと複雑化し、言語が飛躍的に発達します。
この時期に、一般の日本語の小学校に行くと、日本語が発達するとともに、それに反比例して、英語は次第に衰えていきます。
早いお子様は、1年のうちに会話があまりできなくなり、自信の喪失感がそれを後押しして、遂には英語でのコミュニケーションが取れなくなってしまいます。
むしろ、もともと英語をあまり話せないお子様よりも、もっと英語を話すことに自信がない子になってしまうこともあります。

 

英語習得には12年、でも門が広がった。

ここ2、3年で、英語を習得する選択肢が増えました。

第一ステージ 0~2歳 英会話教室、英語通信教材 + 英語こども向け番組(1時間)
第二ステージ 3~5歳 インターナショナル幼稚園 + 英語こども向け番組(1時間)
第三ステージ 6~12歳 一般の小学校(6時間) + インターナショナルアフタースクール(3時間) + 英語こども向け番組1時間)

英語こども向け番組

第一ステージから英語こども向け番組を見ていると、
第二ステージ以降も、英語で見ることが当たり前になっています。自然と、日本語で見る番組とは区別して考え、英語で見る番組を受け入れます。だから、英語で見る習慣をつける目的で、第一ステージから見ることが必要です。

●インターナショナルアフタースクール

インターナショナルアフタースクールは、英語学童とも呼ばれます。
最近増加傾向にあり、今後、ますます増えていきます。
インターナショナル小学校との違いは、時間が半分であること。英語を学ぶのではなく、英語を使って活動をします。
だから、英会話教室に通うのとは違います。

 

 

YukaPicaの役割

YukaPicaは、親子英会話を0歳~5歳の対象にしています。

親子英会話は、英語の習得には必須ではありません。しかしYukaPicaが目指す「友情を育めるほどの英会話力」をつけるには必須です。そしてそれは早期バイリンガルの人がもっている英会話力なのです。10年間の海外営業経験と、ビジネス通訳者としての実体験から申し上げますが、ビジネス英会話の方が習得が簡単です。友情を育めるほどの英会話力は、ヒアリング、スピーキングに加え、共感力が必要なのです。

友情を育めるほどの英会話力とは、相手の気持ちを聞いて共感し、相手に気持ちを聞いてもらって共感してもらうことを、英語で行うことができる英会話力です。共に涙を流し、共に笑うような関係が構築できるほどの英会話力です。つまりそこには、共感力が必要なのです。共感力を育む方法は、母親と共感した経験を幼少期に積むことだとYukaPicaは考えています。つまり、母親との英会話を通じて、共感をする実体験を積むことが、友情を育めるほどの英会話力の土台となるのです。だから、YukaPicaは、親子英会話の習慣を身に付ける期間である0~5歳を対象にしています。

 

友情を育む英会話力を習得する方法は、次の通りです。

第一ステージ 0~2歳 英会話教室、英語通信教材+親子英会話◎
第二ステージ 3~5歳 インターナショナル幼稚園 + 英語こども向け番組(1時間)+親子英会話〇
第三ステージ 6~12歳 一般の小学校(6時間) + インターナショナルアフタースクール(3時間) + 英語こども向け番組(1時間)+親子英会話△

 

●親子英会話

第一ステージの0歳からやっていると、
一方通行の英語の段階で母親が1年以上練習できているので、2歳前から子どもが日本語を話始めても、簡単なキャッチボールの英会話は日々の訓練でできます。

第二ステージでは、第一ステージからの習慣により、母親が時々英語で話してくることが当たり前になっています。ただ他者意識も発達して来る時期でもあります。なので、家庭内であれば、第一ステージからずっと使われてきた場面であれば、それが習慣になっているので、親子の英会話を受け入れます。しかし、第二ステージから親子の英会話をスタートした親子には、ハードルは高いです。既にお子様は日本語での会話が自由にできるようになり、英語を聞いたら「分からない」ことが分かるようになり、英語を嫌がるリスクがでてきます。この場合は、英語のこどもテレビ番組の中から、双方向の内容になっている番組を選び、それを一緒に見て、テレビで質問されたら、母親が主体となって答えたり、お子様が答えたらハイタッチをして一緒に喜んだりして、テレビ番組を一緒に見る習慣を親子でつけることをお奨めします。

 

第三ステージ以降では、家庭内で時々親子で英会話をする習慣がついている一方、親子で英会話をする動機付けが必要になってきます。これは、小学校に上がると、こどもの思考回路が複雑化し、認知能力が飛躍的にあがるからです。そうすると、日本人に囲まれた生活をしている子供にとっては、なぜ英会話をしたいのか、わからなくなり、英会話をしたい動機を失うリスクを伴います。だから、第三ステージにあがったら、なぜ英会話をしたいのか、お子様への動機付けが必須になります。その動機は様々なパターンがありますが、最も大事なのは、親自身が、なぜわが子に英会話力をつけてほしいのか、そのゴールを明確に持つことです。そしてそれをお子様にしっかりと伝えることです。それでも、親子での英会話に限界を感じるケースが多いです。その場合には、一緒に英語のテレビ番組を見ることで、英語の空間を共有することが親子英会話の代わりになります。この時期になってはじめて、英語のテレビ番組を見る習慣を、第一ステージからつけてあげた効果を実感する親が多いです。それをしていないお子様は、小学校に上がった途端、日本語のテレビ番組だけしか見なくなり、親はそれをどうすることもできません。第一ステージから始める習慣作りは、第2ステージ以降の、子どもの環境をコントロールできなくなる時期のための、環境のコントロールなのです。

友情を育むほどの英会話力をわが子に

友情を育むほどの英会話力をわが子につけてあげたい方は、YukaPicaを信じて、いらしてください。38年間培ってきた帰国子女としての実体験と、10年間の海外営業としてのビジネス経験、5年間の幼児英語教育の現場経験とノウハウ、2児の母親としての経験を最大限用いて、あなたのゴールを実現します。

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クリスチャンのママ友たち。みんなバックグラウンドが違うため、日本語と英語を混ぜて、子育てのこと、夫婦のこと、仕事のこと、人生のこと、を語り合い、祈り合い、人生の知恵を分かちあえる友人たち。

friends

日本、アルゼンチンにドイツ、アメリカにカナダ。いろんなバックグランドをもった、10年来の友だち。みんな日本語も英語もできるから共通語は2か国語。国のこと、家族のこと、仕事のこと、人生のこと、語りだしたら止まらない。日本語で話しているのか、英語で話しているのか、意識していないからわからない。

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カナダの小学校に通っていたころの写真。親友のジェニファーは中国人。いたずら好きで仲良しだったサイモンはトルコ人。ヘイリーは根っからのカナダ人。最後に仲良くなったティーナはギリシャ人。一番最初に友達になったマケイラはイタリア人。近所だったギータはインド人。学校ではみんな英語で会話をしましたが、みんなのおうちに行くと、まるで外国で、英語が通じないことは当たり前でした。だからまさに英語が、友人との共通語、それが私にとっての日常でした。

silly sisters

この時期の私は中小企業で海外営業をしていました。日本になじめず、価値観や習慣の違いに苦しんでいました。そんな時にアメリカ出張先の州に駆けつけてくれた、姉妹 。ウィットに富んでいて、芯をしっかりもった素敵な姉妹。結婚式に日本まで来てくれたアシュリーは最近第一子を出産し、ママとしての共通話題が増えました。メガンは、三人姉妹の長女で昔からとってもしっかり者。人を笑かすことが好きなおちゃめな人。一人目を産んで半年した頃に会ったこの時は、とても育児で疲れていた。キャリアを積んできた人生と、育児との両立で試行錯誤している様子だった。いまでは3人兄弟の母としてパワフルに人生を歩んでいます。わたしには到底まねできないが、こんなわたしをありのまま受け入れて認めてくれる素敵な友人。彼女たちとの出会いは中学時代。思春期の難しいころ、日本になかなかなじめなくて、クラスメートからは毎日のように仲間外れをされて体調を壊していました。そんな頃に出会いました。英語で思いのまま話をし、彼女たちのご両親、そして彼女たち三姉妹はありのままのわたしを受け入れてくれ、私は自分を取り戻したことを思い出します。